ansatu_151


<割と雑な前話のあらすじ>


殺せんせーをどうやって救うか話し合うE組。
諸国の研究機関は、殺せんせーを殺す手段を開発研究しているとどうじに、救う手段も開発してるんじゃないか、と推測。

烏間「仮にそんな研究してても我々がそのデータを入手出来ることはほぼ不可n」
律「侵入しました☆」
烏間「なん…だ…と?」

宇宙ステーションにどうやら殺せんせーを救う研究データがあるらしい。しかしどんな情報かはさすがの律もアクセス出来ないよう。

烏間に席を外させた殺せんせー「宇宙ステーションジャックしようぜ」

E組(やっぱこの先生キチガイですわ…(褒め言葉))
律「わいがジャックするまでの道のりをお手伝いしたる☆」