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>>>七つの大罪152話ネタバレ感想<<<


以下一部抜粋




前話のあらすじまとめ

・ディアンヌ、マトローナにどのようにして生き延びたのかを尋ねる
・マトローナは、ディアンヌがかつて「甘さ」もといその優しさで救った蛮族ザルパに救われ、今は彼と伴侶として彼の亡き妻との子であるゾルとデラとともに暮らしている。
・ザルパは傷ついたマトローナに三日三晩付き添って看病したらしい。
・マトローナはディアンヌにお礼を言い、またなぜ記憶が消えたのかを尋ねる。
・ディアンヌは記憶が消えた理由はさっぱり分からず、十戒の強襲のことが話題担ったタイミングでガタガタ震える。
・マトローナ曰く、戦士長である自分もディアンヌを連れて逃げるのが精一杯だったという。
・マトローナの踊っていた舞は、巨人族の伝説によると、踊りを生み出したドロールの舞いは雄大かつ美しく 大地は喜びに打ち震え、見る者を圧倒したという。(マトローナは全然その域には達していない)
・ディアンヌは独りになり、失った自分の記憶を考えていると、突如頭上から化け物じみた鳥がビラを降らせてきた。そこには懐かしき喧嘩祭りの招待状が!
・その頃メリオダスの所にも喧嘩祭りの招待状が!罠です!というヘンディとメリオダスと一緒に喧嘩祭りに参加したいと心躍るギルという対極的な二人w結局メリオダスの「面白そうだから」の一言で参加することが決まるw
・初めてセリフを発する十戒二人。そのビラを配ってたのは案の定十戒だった。

大きい十戒「祭り…ですか あなたは相変わらず人間のような真似をするのが好きですね」
タコの女の子「歩き回ってカスみたいな魂を集めるよりもよっぽど効率的っスよ 欲深さにおいて人間に敵う種族はいないっスから
それにメリオダスも必ず来るっス!<strong>なんせあたしらとは古〜い友達じゃあないっスか…</strong>」

・ディアンヌ、マトローナにどのようにして生き延びたのかを尋ねる
・マトローナは、ディアンヌがかつて「甘さ」もといその優しさで救った蛮族ザルパに救われ、今は彼と伴侶として彼の亡き妻との子であるゾルとデラとともに暮らしている。
・ザルパは傷ついたマトローナに三日三晩付き添って看病したらしい。
・マトローナはディアンヌにお礼を言い、またなぜ記憶が消えたのかを尋ねる。
・ディアンヌは記憶が消えた理由はさっぱり分からず、十戒の強襲のことが話題担ったタイミングでガタガタ震える。
・マトローナ曰く、戦士長である自分もディアンヌを連れて逃げるのが精一杯だったという。
・マトローナの踊っていた舞は、巨人族の伝説によると、踊りを生み出したドロールの舞いは雄大かつ美しく 大地は喜びに打ち震え、見る者を圧倒したという。(マトローナは全然その域には達していない)
・ディアンヌは独りになり、失った自分の記憶を考えていると、突如頭上から化け物じみた鳥がビラを降らせてきた。そこには懐かしき喧嘩祭りの招待状が!
・その頃メリオダスの所にも喧嘩祭りの招待状が!罠です!というヘンディとメリオダスと一緒に喧嘩祭りに参加したいと心躍るギルという対極的な二人w結局メリオダスの「面白そうだから」の一言で参加することが決まるw
・初めてセリフを発する十戒二人。そのビラを配ってたのは案の定十戒だった。

大きい十戒「祭り…ですか あなたは相変わらず人間のような真似をするのが好きですね」
タコの女の子「歩き回ってカスみたいな魂を集めるよりもよっぽど効率的っスよ 欲深さにおいて人間に敵う種族はいないっスから
それにメリオダスも必ず来るっス!なんせあたしらとは古〜い友達じゃあないっスか…

前話のみんなの反応

それにしてもディアンヌちゃん、記憶無くしすぎるンゴ・・・

今回ばかりはゴウセルがアホなことするから…wwwゴウゼルって何しでかすかわからないキャラ定着してるからある意味すごいマンガ家にとっては便利そう。

十戒側はエスカノールの魔力とかに気が付いてないのか

4本腕巨大魔神、見掛けに寄らない闘い方をしそう。非常に気になる。

大きい魔神はディアンヌと戦うはず
もしかしてドロール様の死体に乗り移った魔神だったりして

ディアンヌキング話やって欲しいな

喧嘩祭りでギルとハウザーの成長を見せつけるも、十戒と大罪前ではまだまだ、っていう展開を見せるんですねわかりますわかります

とりあえずキングがヘタレすぎて毎回モヤモヤする

仲間を集合させるのと十戒との会敵のストーリーを簡単に済まそうとしてないか喧嘩祭りw

152話の考察


エスカノールのお陰でガランとメラスキュラの二人の十戒を退ける事に成功しました。
しかし新たな十戒がメリオダス達を襲う。もちろん目的は・・・

ガランもそうだったように、魔力の回復の為に上質な魂を喰らう必要があります。
その為に闘級の高い魂を食べる事が重要になってきます。効率的にするため、人間の欲ぶかさを逆手にし、大会を開こうとしている。

ここで気になるのは、ガランが登場し一気に闘級のレベルが増大した事です。

エスカノールと対峙したガランは魔力0にもかかわらず、闘級が2万6000もあり、臨海突破(クリティカルオーバー)をしようすると4万まであがります。

そしてエスカノールは、この闘級をはるかに凌ぐ5万以上という闘級・・・
ドルイドの里で修行し力を取り戻したメリオダスでさえ、3万2500という数字だ・・・

そうなって来ると修行した中で現在闘級が明らかになっているのは、ギルサンダーの2330と、ハウザーの2350です。しかしこの数値だけ見ると圧倒的に差があるのがわかります。


またメリオダス一行で七つの大罪を抜かして、もっとも強力な手練れとなるとヘンドリクセンになるのではないでしょうか?メリオダスが以前ヘンドリクセンと戦った時、魔人化したメリオダスの投球は10300でした。

魔神の力を借りたヘンドリクセンの闘級が、1万前後だというのが想定できます。しかし現在は魔人の力がない為、修行をしたとはいえ、どこまで闘級を伸ばしているのか?というのが非常に楽しみです。

多分修行の成果というのは、十戒が仕組んだ大会で発揮されるものと思われます。

そしてタコのような足を身にまとった魔神と、手が4本で顔に布を覆った十戒の二人・・・まだ未知数の能力だが、それぞれ特殊能力を持っている事は間違いないだろう。

例えば手が4本あり、顔に布をかけた十戒は、二人で一人の十戒という可能性もあるかもしれない。ガランとメラスキュラの二人で判明しているのは、特 殊な能力は相手に大きなダメージ(石にしたり)、もしくは魂を奪い取る事に、直接的に関係している能力の可能性が高いということではないだろうか?


七つの大罪公式サイト