＜あらすじまとめ＞

・政の嫁の向と、友達の陽が逃げている、すぐ近くまで追手が来ている。誰も知らないはずの逃げ道から
逃げようとするが…誰も使ってないはずなのに誰か来た跡がある。別の道にいこうとした所で裏切り者がやって来て、向たちを襲う。

・なんとか逃げ切る向たちだが、逃げ途中で足をケガする麗。それでも必死に逃げるがついに追手が追いついてくる

・陽は向を先に逃がし、自分は敵を止め時間を稼ぐと言い、向を逃がそうとする。それを嫌がる向
陽「何があっても麗を守ると言っただろ　后としての、母親としての責任を全うしろ」

・そう言われ、先に逃げる向敵の琉期が陽の目の前に迫り陽に斬りかかってくる敵。その時、信が到着し、危機一髪で陽を救う。信「気合いの入った宮女だな」

今回は特に大きな進展無かったね。笑

陽ちゃんイケメンすぎた。

ようちゃんと結婚したい

ぐうイケメン

田有はさすがに生きてるでしょ！物語的に死ぬメリットがない←

ひどいwwwだがぐう正論

後宮の警護がゼロってありえねーだろ原ちゃんよおおおｗｗｗ

呂不意の支配力は後宮まで及ぶってことで許して上げて^^ノ

タンワが介億の嫁になって壁が悶絶する展開まだぁーーー？？w

俺もその展開推しなんだけど、如何せん羌瘣自身が将軍になる、って選択した時点で嫁入りの可能性はゼロになってるような気がするんだよね…

あんな場面で助けられたら惚れる

ちょっと何言ってるのかわからないけどなんか草

3本中の宣言通りに牛島のボールを上げた西谷、カッコ良過ぎ。
兄貴も「ガッカリするほど冷静」な月島が、西谷の闘志に感化されて少しでも熱くなるところが早く見たい！！

場面は回想から。
灰羽「 黒尾さんだったら、そのなんだっけ、ウシワカ丸？止めれんすか？？」
問われて「えー、まあ10本に1本くらいは止められんじゃねぇの？」と返す黒尾。
予想外の答えが返ってきて、無言の日向と灰羽。
相手の手の内がわかっていないことも加味した正直な感想と断った上、「相手を100%攻略なんて無理だろ？その一本が単なる一点の場合もあるし、タイミングによっては形勢をひっくり返す一点にもなる」と黒尾。
「チームが盛り上がってる時に。あるいは絶望的なピンチの時に。チャンスを作り出し、その1本を決められたんなら、十分100点の1点に」と続けるが…
月島 「でも一点はただの一点ですよね」

場面は試合に戻る。
牛若ばかり警戒しすぎたため、川西に速攻を決められてしまい、烏野7ー15白鳥沢。
白鳥沢の次のサーブはネット。
谷地「右に慣れてしまった感覚っていうのはどうしようもないですもんね…」
月島兄「少なくとも蛍は感覚で動くタイプとは真逆に位置する選手ですよ　あいつは自分の力を信じてない　培ってきた感覚も信じない」
兄が「ガッカリするくらい冷静」と表現する、目の前の情報だけを信じるという月島。今度は右手に触れるも弾かれる。
白鳥沢が16点になったのでテクニカルタイムアウトに。

が、効果的な策を見出せないまま、試合再開。
牛島のサーブですぐに決められてしまう。
月島は一セット目を半ば諦め、「サーブレシーブが無いポジションで良かった　あんなのマトモにとれる方がおかしいしもう会場の空気も完全白鳥沢。一セット目落とすのはもう仕方ないとしてまず…」
そう思った所で振り返ると、集中している西谷が目に入る。
「俺に来い」と意気込む西谷。
サーブは澤村と西谷の間へ飛んでいく。
澤村が退き、西谷が低い姿勢でレシーブ。
牛島のボールを、3本目にしてついに西谷はあげることに成功する！

西谷ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ノヤっさんまじかっこいいｗｗｗｗｗｗ
あと田中の中学時代小さく描いてあったけど昔は髪あったんだね。。。。。

田中はハゲで定着しすぎて違和感しかないw

最近西谷の株が上がりすぎてませんかねぇw

ノヤっさんは漢の中の漢だから…

今後、強敵が出るたびにノヤっさんがレシーブして回るのだろうか...
よく考えたらキャラ立ちする強敵=アタックかサーブが強い
アタックかサーブに対抗するポジション=ブロックかリベロ
ブロックとリベロ=月島と西谷

この2人の見せ場多くね？w

最近ノヤっさんが松岡修造で再生されて困ってる

ツッキーはいつになったら修造化するのかねぇ

頑張れ頑張れ諦めるな！！！！！もっと熱くなれよ！！！！！！！！！！

熱くなればウシワカだって3本目で止められる！
やれば！出来る！
うぉぉぉぉぉおおおおおお！！
ジャンピングぅ！ダイナマイトぉ！レシーブぅぅぅぅ！！

どやぁぁぁぁぁぁ

もうまともにノヤっさん見れねぇ...wwww

ハイキューポストを立てたはずが、いつの間にか修造ポストに…恐るべし修造の繁殖力…orz

遊真との戦闘を経てベイルアウトしていく日浦。
三上「スナイパーが落ちたことで状況は一変　西岸の均衡が崩れた！」
互いの間合いの中で静かに睨み合う熊谷と村上。が、やはり村上の方にはどことなく余裕がある模様。

三上「熊谷隊員としては空閑隊員が戻るのをまってもう一度三つ巴にしたいところでしょうか？」
太刀川「どうかな、空閑の動きが読めないからな」
腕を一本失った空閑では村上との一騎打ちは厳しいか。くまと村上が戦ってる隙を狙うか。と思わせてより倒しやすいくまを狙ってそのまま逃げ切るパターンもある、と解説していく太刀川。
また、それに対し、誰を倒しても一点なのだから倒しやすい相手を狙うのは基本という点は迅についても同意見の様子。

三上「2点取れば仕事としては充分ということですか？」
太刀川「そうだな。というか今の空閑の状況なら…むしろ村上とくまをほっといて自分だけ東に渡る可能性すらある」
三上「西岸でこれ以上戦う必要はないと….？」
太刀川「チームを優先するならそういうのもアリって話だ」

村上・熊谷は橋の方角に戻りつつ競り合う。
だが、熊谷は今度は村上ではなく自分が遊真に狙われるという可能性もあると考え、邪魔が入る前に、と斬りかかる熊谷。
その刃は村上が受けたレイガストのシールドへと食い込む。
刃が食い込んだままのレイガストを引いて熊谷の体勢を崩す村上。
すかさず、がら空きになった体側へと弧月を振る。

村上の斬撃を瞬時にシールドで受ける熊谷。だが、あまりの威力にシールドは破壊され、左腕が切り飛ばされる。
「くまの基本スタイルは弧月両手持ち+シールド。片手持ちになったら村上の剣速に追いつけない」
と太刀川の評。
熊谷の方へと距離を詰めに行く村上。
反対に間合いをとろうとする動きを見せる熊谷。
次の瞬間、村上の目の前熊谷のメテオラが炸裂するが、村上は冷静にシールドで防ぐ。

三上「この展開はどうでしょう？迅さん」
迅「熊谷隊員いいですね。変化をつけるのは大事です」
三上「確かに…先ほどの日浦隊員もそうでしたが　今日の那須隊の戦いにはいつもよりさらに気持ちがこもっているように感じます！」

太刀川さんはどう見ますか？と問われ、
「う～ん。三上には悪いけど、気持ちの強さは関係ないでしょ」
勝負を決めるのは戦術・戦力あとは運。そうぼんち揚げを食べながら語る太刀川。
多少の違いはあれど、気持ちだけで戦力差がひっくり返ったりはせず、気合でどうこうなるのは実力が相当近い時だけ。もし、気持ちの強さで勝ち負けが左右されるのなら、
「俺が1位になれるはずがない　はっはっはっ」
と太刀川。
迅「うわあ…やな1位…」

引き続き近距離からのメテオラで攻め立てる熊谷に対し、冷静にシールドで対処し続ける村上。
一瞬の間をつき村上の斬撃が熊谷を襲う。
が、熊谷はそれをも弾き飛ばされながらも弧月で受け止める。
弾き飛ばされつつメテオラをかまえる熊谷。

村上「スラスターON」
熊谷めがけレイガストを飛ばす村上
放たれたメテオラはそのシールドに命中していく
「付け焼き刃に、やられるわけにはいかない」と村上。

メテオラの爆発にのまれる熊谷。
熊谷がベイルアウトしたあとには、地面に落ちたレイガストだけが残される。
それ拾おうと近づき、手を伸ばすが…何かに感づき、少し向こうへとレイガストを軽く蹴っとばす。
柄に仕掛けられていたメテオラにより　レイガスト爆発。

太刀川「最後まで粘っていい勝負だったな」
その言葉に　思わず太刀川の顔を見てしまう三上
「勘違いするなよ　俺は気合の乗ったアツい勝負は大好物だ。けど、気持ちの強さで勝負が決まるって言っちまったら、じゃあ負けた方の気持ちはショボかったのかって話になるだろ」
そう語る太刀川の顔を生暖かい顔で横目に見る迅。

村上「….意外だな、待ってたのか」
村上の目の前には、待ち構えていたかのように今その姿を現してきた遊真。
遊真「隊長の許可がおりたんでね。今回は、あんたと遊んでいく」
村上「….そうか。悪いが、すぐに終わらせるぞ」

遊真VS村上へ…！

熱い戦いが幕を開ける

少年漫画にありがちな「気合・根性」を否定w
ますますジャンプぽくない漫画だな。嫌いじゃないけど！

そして、熊ちゃんやられたかぁ。
まあ実力からいけばこの結果が順当だけど。修の点を取る発言が那須さんからなら那須隊0点も本気でありそうだな

意外にも、太刀川さんが名解説をしてたと思うw

でも、太刀川さんが言ってることは結構残酷で、要は気合十分の那須隊が実力無いとバッサリ切ってるんだよなぁ

ユーマ負けちゃうのかな？

片腕ないから負けて当然な状況だけど、簡単にはやられないと思われる。相打ちでも全然金星だし、相打ちまで頑張ってほしい！

「付け焼き刃にやられる訳にはいかない」 村上かっこいいな。

緊急脱出後、ベッドで仰向けに横になって、腕で目元を隠しながら歯を食いしばって涙を流す熊谷ちゃんにグッときたのは俺だけではあるまい

あそこはグッときたね。

重なって出てた太刀川のセリフも味があってよかった

これね。不覚にもうるっときたわ