出典:七つの大罪 ネタバレ 132話
ちょwwwホークも修行すんの?www
マーリンはパワーアップイベント回避か。
マーリン覚醒はまたのお楽しみにかな?
アーサーも修行するんだっけ?
おっさんの全裸最高www
グリアモールがハブられてて草
> アーサーも修行するんだっけ?
あれ、キング達と一緒二するもんだと思ってた!!
ちょwwwホークも修行すんの?www
マーリンはパワーアップイベント回避か。
マーリン覚醒はまたのお楽しみにかな?
アーサーも修行するんだっけ?
おっさんの全裸最高www
グリアモールがハブられてて草
> アーサーも修行するんだっけ?
あれ、キング達と一緒二するもんだと思ってた!!
東京喰種:re(トーキョーグール) 36話確定ネタバレ感想書いていきましょう〜!
コミック派の方は反転お願いしますm(__)m
ウタ「どうも…」
壁に飾られたマスクを見渡す佐々木
佐々木(…謎 オニ? 謎
その2 黄色い悪魔…… なんだろ…… すごいな
ハイセはシャトーに届いたプレゼントカードに書かれたHySyというワードからマスク屋を見つけて訪ねてきた。
そのプレゼントについてウタに質問する。
ハイセ「えっとコレの事で…ウチに届いていたんですけど。 このお店から送られたものですよね」
ウタ「あれ、たしかに僕が送ったけど…おかしいな。住所間違えたのかなあ…」
「プレゼントのつもりだったんですけど、すみません」と言うウタ。
ハイセ「ああ、そうでしたか…。ちなみに…この本も一緒に送りましたか?」
ハイセはマクガフィンの本を見せる。
ウタ「…うん、いいえ違います」
ハイセ(…本の差出人は不明か…失礼しました)
場面変わり、佐々木と倉本が飲んでいる。
この前できなかった平子の話をしている様子。
倉本「有馬班」
佐々木「えっ」
有馬班に所属していた宇井がS1のボスに昇格するためにS3を抜け、有馬班のサポートが必要になったらしい。今までは宇井が有馬の補佐だったが、他についていけるのは平子ぐらいしかいないとのことで平子が再び有馬班へ。
平子と有馬班の数年ぶりのタッグということで局内は盛り上がってるらしいが、当の平子自身は気が重いらしい。
倉本「"ロゼ”の案件もうまく回せっかわかんねーしなー…ってなんか愚痴っぽいなー今日のオレ 悪いハイセ」
そう言って酒を煽る倉本。
佐々木「いえいえ(倉本くんも不安…なのかな 僕も出来るだけサポートしたいな…)」
佐々木(ロゼか…)
場面は自宅に帰った佐々木。
珍しくメガネをしている。
佐々木(僕らにできる捜査… Qsの特性を活かしてなにか出来ないか…)
佐々木はカネキのマスクに目を落とす。
佐々木("マスク”か…)
佐々木はウタにマスクを作ってもらうことを思いつく。
喰種に潜入する作戦のよう。
場面は変わり、旧多を囮に喰種を追い詰めたキジマ班へ。
富良はハイルを見ながら、先日ハイルが仕留めたのにクインケを貰えないと愚痴っていた場面を思い出していた。
むすっとするハイル「…なんで所有権私じゃなくてキジマさんなんですか 私の功績くさいのに」
富良「…悪態つくなハイル」
(…確かにお前は優秀だよ 怖いほどにな─)
網の目になった赫子を壊しながら喰種たちに迫るハイル。
喰種(”壁”を壊すか…)「良いクインケですね」
喰種(お手並み拝見しましょう…)
ハイルは掌にペッと唾を吐くと、迫る赫子の猛攻を軽々と躱しつつ
それらの赫子を次々斬りおとしていく。
次の瞬間、目にも止まらぬ速さで攻撃を加えるハイル。
反応すらできず、驚く喰種「!!(疾…!!)」
ハイル「速いしょや」
そう言うとハイルはさらに追撃を加えていく。
場面変わり、ベッドに横たわる松前のよこにいる叶。
叶(堀の言うように…CCGは我々の動向に注視している しかしこのままでは…)
そこで目を開ける松前。
叶「痛むか?」
松前「大丈夫 少し休めば平気よ」
叶「……松前…」
松前「何?」
叶「ただの戯言と思って聞き流してくれていい もし…もしもだ 習さまと…月山家 どちらかを選べと言われたら…お前ならどうする?」
さらに場面変わり、街を歩く不知と武臣。
不知「腹も空いたしな 武臣も食うか?」
コクっと頷く武臣。
不知「ヨッシャ いこーぜ」
「いらっしゃいま…」と固まる店員。
不知(オ~確かにウマソー ワシこの生クリームのと…)
店員「あれ…えっ…黒磐くん? …だよね」
やって来たのは超カワイイ店員さん。名札には"よりこ"とある。
不知「…ブジン 知り合いか?」
武臣「……小坂」
煽り:焼きたてのパンを運んできたのは、かつて調理師を目指した少女─!!
東京喰種:re 37話へ続く
なんだ。平子隊長左遷じゃなかった。。。w
でも平子さん乗り気じゃないのはなんでだろ?
やっぱウタの言ってた「実は仲良くない」てのが図星だったのかなwwww
だれこの小坂って子。まえからいたっけ?
ハイル、やはり有馬・宇井・ジューゾーの類いの傑物だったか…!
ヒロアカ50話のネタバレポストです。 確定バレわかるまでは番外編の水着でも楽しんで待つべし!
※僕のヒーローアカデミア ネタバレ感想
http://festy.jp/web/posts/tag_search_result?id=2378
番外編ネタバレ
『The Summer Hope』
上鳴と峰田が私服で話してる。上鳴はチューペット食ってる縦長1コマ。
「夏といえば水着だよな」
「見てえ」
大きいコマで23話のカラーみたいな爆発?の背景に水着の蛙吹、耳郎、麗日、芦戸、八百万 。
「よっしゃあああああ!」
でおわりw
謎の爆発はかっちゃんの犯行なのだろうか…w
番外編それだけかい笑
サムネの飯田くんと番外編の落差よ
簡易バレ
デクとグラントリノは敵退治に新幹線で渋谷まで
ノーマルさんは飯田の目的わかっててありがたいお言葉を
ステインに続き死柄木も暴れる模様
脳無が3匹見た目いろいろ
新幹線がホスの辺り通過したときにモブヒーローと脳無が新幹線に突っ込んでくる
グラントリノが応戦
飯田は路地裏でヒーロー狩ってるステイン発見
インゲニウム名乗る
まじか、これ本当だとすると、飯田くんやられるフラグじゃないですかー、、、
飯田合掌
え、これマジ…?
マジみたいだね。ヘルメットふっ飛んでるだけだと信じたい。
本バレ
ノーマルさんは飯田の目的はわかっててその上で辞めておいた方がいいと言う。
飯田はこの感情はどうしたら!?と手が震わせる。
ステインが町で暴れてくると言う。死柄木は脳無の別verを3体召喚。
グラントリノはデクが俺とばかり実戦して変な癖がついたら困ると言い、デクは「クセとかよりも経験が足りません」と。
課外授業、敵退治へ出発。夜の繁華街を目指し新幹線で大阪方面?に移動するデクとグラントリノ。
突然、新幹線が急停車し同時に脳無が新幹線に突撃。
下がってろと言うグラントリノ。
デクが外を見ると黒い煙が保須から上がってる。
脳無の件を聞いてそっちへ向かおうとするノーマルさん。
飯田くん、ステインと遭遇。
誰だと問われ、「お前を倒すヒーロー、インゲニウムだ」と言う飯田。
ステイン「そうか 死ね」 と一閃。
信女「…異三郎 起きて こんなところで死ぬなんて 許さない 約束したじゃない アナタは 私が殺すって」
佐々木のもとにたどり着いた信女は、佐々木に肩を貸す。
佐々木が妻子を失った時の話をする。
佐々木の妻子を乗せた駕籠を襲ったのは、信女ではなく奈落であった。
そして、その奈落を倒したのが信女だったのだ。
そして現在のシーンへ戻る。
佐々木はダメージの深さからか、信女の肩からずり落ちてしまう。
そんな佐々木を信女は再び支える。
しかし、二人の背後から奈落兵が襲いかかる。
銀時たちや沖田、見廻組が次々と奈落を斬り、佐々木たちを助ける。
そして佐々木鉄之助が、信女の反対側から佐々木を支える。
先に船に着いていた土方。
土方「急げー!」
迫る奈落兵から船を必死に守っている。
しかし奈落兵の勢いもあり、船の入り口は激戦区になっている。
ここで、佐々木が子供の名前を考える回想シーン。
妻へメールを送る。
「友子はどうでしょう?」
「協子はどうでしょう?」
しかし、なかなか決まらず、書き損じの紙が増えていく。
「優子はどうでしょう?」
「頑子はどうでしょう?」
「慢○はどうでしょう?」
・・・
そしてとうとう、船が出発する。
これ以上、留まっていては奈落兵たちから逃げられなくなる状況になっていたため、離陸してしまう。
何とか乗船口までたどり着いた佐々木、信女、鉄之助に手を伸ばす土方。
ここでまた回想シーンに戻り、
「信女」
と名前が決まり、納得した表情の佐々木。
あと一歩というところで、佐々木たちの近くで倒れていた奈落兵が起き上がってくる。
土方「!」
その瞬間、佐々木は信女と鉄之助を突き飛ばす。
そして、2人を庇って斬りつけられながらも、奈落兵を倒す。
信女「異三郎——!」
そこへ、虚が率いる船から、砲撃が放たれる。
砲撃は佐々木のいた箇所に直撃し、
船と切り離されてしまう。
落ちて行く佐々木。。。
そして後を追いかけようとする信女。。。
信女を必死に止める鉄之助。。。
落ちていく佐々木の顔は、どこか穏やかな表情をしている。
引き止められながらも必死に手を伸ばす信女。
次週、550話へ続く。
佐々木。。。
マジかよ、あと一歩だったのに
これじゃ信女が救われない...
最後まで自分の娘を守った佐々木に惚れる
だけど、だからこそ2人は助かってほしいんだが
満足そうな顔しやがって...!!
信女を幸せにしてからその顔しろよ!
ブリーチ(BLEACH) 634話についてネタバレ感想書いていきましょー
ハッシュバルトに斬られて吹き飛ぶバズビー。
だが拳を地面に突き立て、何とか立ち上がろうともがく。
バズビー「ハァ…ハァ…」
諦めろ、というハッシュバルトに対してバーナーフィンガー4を発動するバズビー。
去ろうとするハッシュバルトに「また逃げるのか?」とバズビー。
再び回想。
星十字騎士団に入ってから数年がたち、だいぶ大きくなったバズビー達。
ハッシュ「止めてくれ 星十字騎士団では個人的な闘いは禁止だ 双方に死のペナルティが課される 何度言われようと 戦う気はない」
そういって立ち去るハッシュバルト。
何度も何度もケンカを売るバズビーだが、そのたびにかわされて来た。
ハッシュバルトはついには隊長になる。
回想終わり。
ハッシュの一撃でバズビーの右腕が飛ぶ。
無くなった右腕でバズビーは「バーナーフルフィンガー」を発動。
だが次の瞬間、ハッシュバルトはバズビーの背後に。
血を吹き出して崩れるバズビー。
倒れるのをこらえ、左手でハッシュバルトの胸を掴むバズビー。
バズビー「オレの…負けだ…」
バズビー死亡。
なんという無慈悲さだユーゴー(; ̄ー ̄川 アセアセ
やっぱりフラグ建築士の名が伊達じゃなかった…w
バズビー、犬死に南無-人-
七つの大罪 132話の確定バレ感想スレです。
-----------
『僕たちに欠けたもの 』
ギルサンダー・ハウザー・ヘンドリクセンの三人組は長姉ジェンナに治癒されて目を覚ます。
キングは親友の敵を許せずにいるがそれどころではないと長姉に止められる
修行する者たちは裸に近い服とトネリコの棒のみで洞窟へ
マーリンは霊体のみなため見学。ホークと後から来たオスローも参加
暗闇を抜けると、ギルとハウザーは前回同様二人だけになっていた
まったく歯が立たなかった敵を前に、かつてギルはメリオダスに「お前は堅物すぎる」と
そしてハウザーはドレファスに「お前はいい加減すぎる」と言われたのを思い出す
二人とも試したいことがあると言って構えを変えると二人の闘級に変化が
煽り:強くなるための鍵は、悪友(コイツ)が持っている!!新たな扉の力を開けろ!!!
試練の中で、自分に欠けているものに気付いたギルサンダーとハウザー!!二人は互いに高め合い、強くなる!!