ワンピース819話のネタバレまとめです。
煽り「先代おでんとロジャーに一体どうな関係が・・・?」
雷ぞう「ここからは拙者が話そう・・・あれは」
ルフィ「いや、ちょっと待て!」
雷ぞう「なんでござるか!今良いところでござる・・・」
ルフィ「いやー・・・ちょっとな・・・おそらくなんだが・・・」
雷ぞう「・・・?」
ルフィ「その話、絶対長くなるだろ?」
雷ぞう「・・・へ?」
ルフィ「そろそろサンジの事助けないとマズいと思うんだ・・・」
雷ぞう「それで・・・?」
ルフィ「で・・・きっとその話長くなるだろう・・・早くても3週は掛かるな・・・」
雷ぞう「・・・?」
ルフィ「読んでる人も過去話を聞くよりもきっとサンジの事を気になっていると思うんだよ・・・」
雷ぞう「・・・・・」
ルフィ「だから、いったん先代の話はなしで!」
雷ぞう「えええええええええええ」
めちゃくちゃにビックリする雷ぞう
「ぶっちゃけ過ぎでござるぞ!」
ウソップ「確かにもう過去話はもうそろそろいいかもしれないな・・・」
ナミ・チョッパー・ロビン「確かに・・・」
ゾロ「俺はどっちでもいいからビッグマムかカイドウと戦いてえ」
ロー「・・・まあ、目的が決まったんなら早いに越したことはない」
雷ぞう「なんて奴らでござる・・・」
ルフィ「サンジの事もあるし次の標的はビッグマムだ!」
ウソップ「標的ってもう戦うこと前提かよ・・・!」
ゾロ「でも、どうやってビッグマムの所に辿り着く?」
雷ぞう「それは任せるでござる!忍法テレポートの術を使えば簡単に辿り着けるでござるよ」
「「「なにいいいいいいいいいいいいいい」」」
ルフィ「それホントか?」
雷ぞう「もちろんです。忍者ですから!」
場面は変わりサンジサイド
カポネ「ここまで来れば誰も追いつけまい」
ヴィト「ニュロロロロ、ここまで来るのに苦労したレロ」
サンジ「クソどこだここは・・・」
シーザー「シュロロロロロ、誰か助けてくれええええ」
空が少し暗くなる
カポネ「なんだ?雲はないのに空が暗く?」
ワープホールみたいなものが現れる
「「!!!!!!!」」
進撃の巨人 前話のあらすじ
・空から降ってくる巨大な樽。その中にはベルトルトが入っていた
・ベルトルトが空から降ってくることに気付いたエレンたちは急いで退避する。
・ベルトルトは地面に着地する前に超大型巨人化するつもりだったようだが、ライターの姿を見つけると様子が急変
・叫びながら急いでライナーの元へ駆けつける。ベルトルトは頭部が失われたライナーを見て絶句
・ライナーの心臓へ手を当てると、まだ鼓動は続いていた。ライナーは「全身の神経網に意識を移す」という最終手段を使い、生き長らえている様子
・ベルトルトはライナーを置いてエレンたちへ接近。ハンジが全員でベルトルトとライナーを仕留めるようにと指示を出すが、アルミンが待ったをかける。
・アルミンはこれが最後の交渉のチャンスだと言い、ベルトルトに「話をしよう」と問いかける。
・しかし、ベルトルトは「話をしたら全員死んでくれるか?」答え、自分たちの要求は「エレンの引き渡し」と「壁中人類の死滅」。「君達の人生はここで終わりだ」だと言い放つ。
・するとアルミン(ゲスミン)はアニのことを持ち出し、「残虐非道な憲兵からアニを解放できるのは君しかいない。このままじゃアニは家畜のエサに…」と挑発
・しかし、ベルトルトは意に介さず、立体機動でアルミンのところまで移動する。アルミンは危険を察知し、逃げようとするが、ベルトルトが先回りし、立ちはだかる
・ベルトルトは「君達は誰も悪くないし、悪魔なんかじゃない。でも全員死ななきゃもうダメなんだ」と力強く言う
・すると次の瞬間、ベルトルトの背後にミカサが現れ、ブレードで首を切り落とそうとする。ベルトルトはギリギリで回避するが、右耳を切り落とされる。
・ベルトルトは不利だと判断したのか、その場から逃走を図る。
・ミカサが「ベルトルトが別人に見えた」と話すとアルミンもそれと同じ印象を受けていた
・一方、ライナーに止めを刺しに行ったハンジ班。しかし、鎧の巨人は仰向けの体勢に変わっており、ライナーにとどめを刺すことができない。
・そして鎧の巨人の中ではライナーの頭部が再生しつつあった。
・ベルトルトは大きく上空へと跳躍し、そこで巨人化。ハンジたちが逃げようとするが、時すでに遅し。
・ベルトルトがいた場所で大爆発が起きる。爆風が周囲を襲うが、エレンたちはなんとか生き残っている。しかし、爆心地の近くにいたハンジ班は生死不明
・巨大なきのこ雲ができた場所を見ると、そこには超大型巨人の姿が…