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>>>進撃の巨人ネタバレ79話感想<<<
進撃の巨人 前話のあらすじ
・空から降ってくる巨大な樽。その中にはベルトルトが入っていた
・ベルトルトが空から降ってくることに気付いたエレンたちは急いで退避する。
・ベルトルトは地面に着地する前に超大型巨人化するつもりだったようだが、ライターの姿を見つけると様子が急変
・叫びながら急いでライナーの元へ駆けつける。ベルトルトは頭部が失われたライナーを見て絶句
・ライナーの心臓へ手を当てると、まだ鼓動は続いていた。ライナーは「全身の神経網に意識を移す」という最終手段を使い、生き長らえている様子
・ベルトルトはライナーを置いてエレンたちへ接近。ハンジが全員でベルトルトとライナーを仕留めるようにと指示を出すが、アルミンが待ったをかける。
・アルミンはこれが最後の交渉のチャンスだと言い、ベルトルトに「話をしよう」と問いかける。
・しかし、ベルトルトは「話をしたら全員死んでくれるか?」答え、自分たちの要求は「エレンの引き渡し」と「壁中人類の死滅」。「君達の人生はここで終わりだ」だと言い放つ。
・するとアルミン(ゲスミン)はアニのことを持ち出し、「残虐非道な憲兵からアニを解放できるのは君しかいない。このままじゃアニは家畜のエサに…」と挑発
・しかし、ベルトルトは意に介さず、立体機動でアルミンのところまで移動する。アルミンは危険を察知し、逃げようとするが、ベルトルトが先回りし、立ちはだかる
・ベルトルトは「君達は誰も悪くないし、悪魔なんかじゃない。でも全員死ななきゃもうダメなんだ」と力強く言う
・すると次の瞬間、ベルトルトの背後にミカサが現れ、ブレードで首を切り落とそうとする。ベルトルトはギリギリで回避するが、右耳を切り落とされる。
・ベルトルトは不利だと判断したのか、その場から逃走を図る。
・ミカサが「ベルトルトが別人に見えた」と話すとアルミンもそれと同じ印象を受けていた
・一方、ライナーに止めを刺しに行ったハンジ班。しかし、鎧の巨人は仰向けの体勢に変わっており、ライナーにとどめを刺すことができない。
・そして鎧の巨人の中ではライナーの頭部が再生しつつあった。
・ベルトルトは大きく上空へと跳躍し、そこで巨人化。ハンジたちが逃げようとするが、時すでに遅し。
・ベルトルトがいた場所で大爆発が起きる。爆風が周囲を襲うが、エレンたちはなんとか生き残っている。しかし、爆心地の近くにいたハンジ班は生死不明
・巨大なきのこ雲ができた場所を見ると、そこには超大型巨人の姿が…
進撃の巨人 前話への感想
ライナーしつけええええ!!まだ生きてんのかよw
死ぬ死ぬ詐欺いいかげんにしろ(笑)
脳機能が移せるライナーは不死身です
面白いんだけど、ちょっと展開遅いな
↑ちょいちょい引き伸ばし感が・・・
ってかベルトルト強くね?ミカサをぶっ飛ばすとか
↑まあ一応、ベルトルト3位だからな。
↑ミカサがぶっちぎりで1位で、ライナー、ベルトルトとの間には相当な力の差があるのかと思ってたが…
ライナーの顔面再生しててワロタwなんでも再生すんのかよ
またまたゲスミン登場。相変わらずゲスいな
ハンジ死んだの!?まだ退場早いだろ!!
ハンジ死なないでくれえええええ!
まあさすがにあの爆発で死んだってことはなさそうだが、この戦いで死ぬ可能性はありそう
↑モブリットがハンジを庇って死亡とかになってそうだな
↑メインキャラのうち何人かは死にそう
ベルトルトが急に強気になってる
リヴァイVS猿マダー?地下室の中マダー?
ライナーの顔キモすぎワロタ
ハンジ!お前はまだ死んでいいやつじゃない!
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